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【2026年版】キャリコン資格更新の方法を優しく図解で解説♪( ´▽`)手続き・講習・実務証明についても徹底解説!

キャリアコンサルタントの資格は、厚生労働省が定めた「名簿登録制」の国家資格。

この資格を持ち続けるためには、登録日から5年ごとに「更新手続き」が必要です。

更新手続きは、資格の有効期限が切れる前の、90日前から30日前までのあいだに行わなければなりません。

注意点: 「満了日まで」ではなく、「満了日の30日前まで」に申請を完了(手数料支払いまで)しなければなりません。これを過ぎるとシステム上で申請ができなくなり、資格が失効します。

もとよし

この期間は本当に要注意ですね。計画的に進めなければ・・!

もとよし

ちなみに僕は、2027年1月がキャリコン有効期限です。2026年に初めて更新手続きを行います。
この記事は自分の備忘録のためにも、しっかり解説を記載しています。

「筆者の登録センターMYページ」
https://careerconsultant.mhlw.go.jp/p/selectlogin.html
ここからログインできます↑

  

しかし、

公式情報を見て、「なんかわかりにくい」と思ったことはありませんか?

今回は公式情報を噛み砕いて図解でわかりやすく解説しています。

それでは、具体的な内容を見ていきましょう。

 

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第1章:「総額いくらかかるの?」まずは気になる更新費用

キャリコン資格を更新するためには、いくらくらいかかるのでしょうか?

もとよし

僕は、一番最初にこの費用が気になりましたね。高いって聞くし。
自分にとって費用対効果はありそうか、考えちゃいますね。

キャリアコンサルタントの資格を維持するために必要な費用は、大きく分けて「更新手数料」「更新講習の受講料」の2つです。

5年ごとの更新にかかる総額の目安は、一般的に10万円〜15万円前後です。

選択する講習や免除規定の活用状況によって、約8万円から20万円くらいまで幅があります

1-1. 費用の概算と内訳

費用の項目金額の目安備考
更新手数料一律 8,000円 (非課税)登録センターへの事務手数料
知識講習(8時間)6,000円 〜 35,000円平均は約16,000円程度
技能講習(30時間)70,000円 〜 150,000円複数の講座を組み合わせて受講
合計概算約84,000円 〜 193,000円5年間のトータルコスト

技能講習は1つの講座で30時間を満たすことは稀で、数時間単位の講座を組み合わせて受講します。

技能講習の大まかな金額

4時間程度の講習: 約10,000円 〜 14,000円
6時間程度の講習: 約15,000円 〜 20,000円
7〜8時間程度の講習: 約20,000円 〜 25,000円

1-2. 費用を抑えるためのポイント

以下のような方法で負担を軽減できる場合があります。

免除規定の活用: キャリアコンサルティングの実務従事や、1級技能士による実務指導(スーパービジョン)最大10時間分を免除(充当)でき、その分の受講料を浮かせることが可能です。

上位資格の取得: 登録後にキャリアコンサルティング技能検定(1級または2級)に合格すると、次回の更新講習(38時間分すべて)が全額免除されます。

eラーニングやオンライン講習の選択: 対面形式よりも、オンライン形式オンデマンド形式の講習の方が、比較的安価に設定されている傾向があります。

割引制度の利用: 講習実施機関によっては、養成講座の修了生割引や、特定の協会の会員割引(例:CCA会員やJCDA会員など)を設けていることがあります。

第2章:「自分の期限はいつまで?」キャリコン資格有効期間の確認方法

更新すると決めたら、資格の有効期限が切れる前の90日前から30日前までのあいだに更新申請が必要です。

では、どうやってその期限を把握すれば良いのでしょうか?

最も確実な確認方法は、「国家資格キャリアコンサルタント Web登録センター」のマイページを利用することです。

2-1. マイページへのログイン

まず、キャリアコンサルタント登録センターの公式サイトにアクセスし、マイページへログインします。

登録センター マイページログイン↓
https://careerconsultant.mhlw.go.jp/p/selectlogin.html

2-2. 有効期間情報の確認

マイページにログインすると、ご自身の登録情報として以下の日付を確認できます。

「筆者の登録センターMYページ」
もとよし

僕の場合は、2026年10月25日〜2026年12月24日の間が更新期間ということですね。

登録年月日: 審査を経て名簿に登録された日です。

有効期限満了年月日: この日が資格の有効期限となる最終日です。

2-3. 「申請ボタン」が出るタイミングに注意

更新手続きはいつでもできるわけではありません。

マイページ上では、有効期間満了日の90日前から30日前までの期間に限り「提出書類等」というボタンがクリック可能となり、申請が可能になります。

もとよし

何度もしつこいですが、特に注意が必要なのは、「有効期限満了日の当日」が期限ではないという点です。

更新申請の締め切りは満了日の30日前までと定められており、この日を1日でも過ぎるとシステム上で申請ができなくなります。

第3章:「更新講習ってなに?」講習の種類と受け方

キャリコン資格を更新するには、まず「更新講習」というものを受ける必要があります。

更新講習には2種類あります。

✏️知識講習8時間以上受講必須)
✏️技能講習30時間以上受講必須)

2つあわせて、計38時間以上の講習が必要です。

3-1. 知識講習とは?

知識講習は、キャリア支援に関する知識をアップデートするための講座です。

内容はこんなものがあります:

✅職業に関する法律や制度の変化
✅働き方や雇用の最新情報
✅キャリア理論や支援方法の基礎のふりかえり
など

1つの知識講習を受ければ、それで8時間すべてクリアできる構成になっているので、 知識講習は「1回受ければOK」と覚えておいて大丈夫です。

3-2. 技能講習とは?

技能講習は、実際にキャリア相談をするときに必要な「実践力」をのばすための講座です。

たとえば:

ロールプレイ(相談の練習)
ケーススタディ(事例を使って考える)
グループワーク(他の受講者と話し合う)
など

このような実践的な内容が中心になります。

技能講習は「30時間以上」が必要なので、5〜8時間の講習を、いくつか組み合わせて受けていく必要があります。

3-3. 注意:同じ講習を何回も受けるのはダメ!

同じ講座を2回受けても、カウントされるのは1回だけです。

例えば、「〇〇キャリア支援講座(6時間)」を2回受けても、6時間分にしかなりません。

違う内容、違う講座を受けて、必要合計時間を確保しましょう。

3-4. 講習の受け方(対面・オンライン)

講習は、次の3つの形式で受けられます。

対面講習(会場に行く)
オンライン講習(Zoomなど)
通信講座(eラーニング)

知識講習はeラーニング形式が多く、自分のペースで学べます。

技能講習は、対面Zoomを使ったオンライン講座も多くなってきています。最近ではロールプレイの講座もオンラインでできるようになってきました。

3-5. 講習の探し方・申し込み方法

以下の「キャリアコンサルタント講習検索サイト」で、講習の一覧を見ることができます

▶︎ https://careerkousyu.mhlw.go.jp/

もとよし

このサイトは、厚生労働省人材開発統括官が運営しています。

【検索方法】
 https://careerkousyu.mhlw.go.jp/

↑上記にアクセスして、

「知識講習」を検索
 ▶︎「検索条件」講習区分から知識(更新)を選択
 

「技能講習」を検索
 ▶︎「検索条件」講習区分から 技能(更新)を選択

「学習形態」ほか必要条件を選択し「検索」を押してください。

気になる講座を見つけたら、表示された主催団体のページから申し込みます。申し込むと、案内が届きますので、指定された方法で受講料を払いましょう。

受講が終わると「修了証」がもらえます。この証明書は絶対に無くさないように保管してください

第4章:キャリコン実務がある場合、「講習の一部を省略」できる

キャリコンとして日々相談業務を行っている人は、その実績を活かして、講習の一部を省略できることがあります。

この制度を使えば、最大で10時間分の技能講習受講と同じ効果を得ることができます。

もとよし

技能講習は、7時間分で15,000円くらいするので、結構お金がかかります。10時間分だと、2万円分くらいに相当しますね(高い!)

もとよし

僕は「できれば実務で10時間分を埋めたい!」と思ってしまいます。

なお、キャリコン実務をあてがうことが出来るのは、技能講習だけです。

知識講習(8時間)は、必ず受ける必要があります。

4-1. 実務経験ってどういうもの?

「実務」として認められるには、以下の条件をすべて満たしている必要があります。

相手は、働いている人 または 求職中の人(学生などは対象外)

内容が、「職業の選び方」「将来の働き方」「スキルアップの計画」などに関係している

相談は1対1、または少人数(6人まで)のグループで行われている

ただの雑談や情報提供ではなく、「その人のキャリアを支援するための対話」である必要があります。

4-2. 実務にカウントされない例

以下のような活動は、いくらキャリアに関係していても「実務」とは認められません

企業の採用面接や評価面談
❌大人数向けの講義やセミナー講師
❌履歴書添削や模擬面接の指導

あくまで、「個人のキャリアを支える相談」が対象です。

4-3. 証明書ってどうやって書くの?

実務経験を使う場合は、「実務従事証明書」という書類を出す必要があります。

実務従事証明書(キャリアコンサルタント登録センターより)

↓こちらからダウンロード可能
実務従事に関する証明書 (国家資格キャリアコンサルタント登録更新申請用) 

この書類には、次のようなことを記入します。

✅いつ何時間、キャリアコンサルを行ったか
相談者の属性(例:40代男性会社員)
相談の概要(例:今後のキャリアプランの相談)

この証明書には、あなたの上司や依頼企業など、第三者の名前を記入する必要があります

第三者の名前を記入する「会社確認欄」

署名や押印は不要ですが、「この人が実際に相談していた」と証明してくれる人の名前が必要なのです。

もとよし

フリーランスだから、証明してくれる人なんていない!
どうしよう!?

もとよし

と思う人も多いのでは?
僕もそうです!

大丈夫です、対応方法があります!
(以下項目↓)

 

4-4. 「証明してくれる人がいない…」自営業・フリーランスの場合

疑問に思う人

個人でコンサルしているので、第三者がいない。
その場合、実務の申請はできないの?

そんな場合でも大丈夫です。

企業や団体から業務を受けて相談をしていたなら、その取引先の担当者に名前を書いてもらえますが、個人同士で相談対応を実施することもありますよね

その場合は、「契約書」「請求書」「支払明細」などを発行し、それを相談を行った証拠書類として提出します。

※こちらのPDFに詳しい説明があります
実務証明に関する注意事項(PDF)
https://careerconsultant.mhlw.go.jp/n/pdf/update/注意事項_キャリアコンサルティングの実務2021(印無).pdf

実務証明に関する注意事項(PDF)

登録センターにも直接聞いてみました!

実務証明に関する注意事項」だけではわからない点があったので、僕は登録センターへ直接メールで聞いてみたことがあります。

随分前に聞いていますねw
当時は、いかに実務時間をあてがうか、必死で模索していたのでしょう・・!

まとめると、以下です。

証明となる書類が必要:相談実施時に取り交わした客観的な資料(契約書や支払証明書など)を提出する必要がある。更新申請のために後から作成したものは認められないため、実務実施時に作成すること。

契約書や支払証明書の形式は自由:特定の指定フォーマットはないが、「実施日」「実施時間」「実施人数」が明記されている必要がある。

✅契約書や支払証明書には双方の署名が必須:相談者(クライアント個人)とキャリアコンサルタント本人の双方が署名していなければならない

個人情報の扱い:提出の際は、相談者(クライアント)の氏名を黒塗りなどで伏せる必要がある。

プラットフォームの画面PDFの使用可否:ココナラなどでのやり取りの画面データなどが実務証明として認められるかどうかは、最終的には更新申請後の個別判断となるため、事前には断定できない。
(→ここが一番知りたかったのに。出してダメだったら嫌なので、僕はこの方法は使いません)

もとよし

無料でキャリアコンサルを行うケースもあると思います。
その時は、契約書での対応がいいと思います。キャリアコンサルの契約書を作成し、キャリコンと相談者の双方が署名が揃っていれば、申請に使えます。

筆者が作成した契約書案

もちろん、契約書や請求書などは、きちんと保管しておきましょう。

4-5. 1級技能士からの指導もOK!

更にもうひとつ、実務とみなされるケースがあります

それは、「1級キャリアコンサルティング技能士」から実務指導(スーパービジョン)を受けた場合です。

その時間も、最大10時間まで技能講習としてカウントできます。

このときは、「指導証明書(1級技能士用)」という専用の書式を使って申請します。

注意点: 実務とスーパービジョンの2つを合わせても、免除される上限は合計10時間までです。

 

補足:上位資格取得による免除

キャリアコンサルタントの上位資格である、キャリアコンサルタント技能検定1級、または技能検定2級を取得することで、一部更新条件が免除されます。

🎉 技能検定1級または2級に合格
→登録後に合格した場合、合格後5年以内に行う最初の更新講習(知識・技能ともに)がすべて免除されます。

🎉 1級技能士の継続免除
→1級保持者は、毎回の更新において技能講習(30時間)が免除されます(知識講習8時間は受講が必要)

第5章:「どんな書類が必要?」記入のしかたも解説!

講習を受け終わったら、いよいよ更新申請の手続きに入ります。

このときに必要なのが「書類の準備」です。

ここでは、どんな書類が必要なのか、それぞれの記入ポイントもあわせて説明します。

5-1. 必要な書類一覧(全員必須)

以下の書類は、全員が提出するものです。

書類名内容備考
登録更新申請書(様式第十二号の八)名前・住所・勤務先などを記入マイページの[提出書類等]ボタンより登録更新申請書を出力することができます。
修了証明書(知識講習・技能講習)受講した講習の証明書原本やPDFデータなど、正式なものを提出。
更新手数料の払込証明書郵送申請のみ必要。ATM明細などオンライン申請では不要

5-2. 実務経験を使う人に必要な書類(該当者のみ)

書類名内容注意点
実務従事証明書実務相談を行った証明1件ごとに日時・実施時間・相談者の属性とコンサル概要を書く。上司や依頼元の名前が必要。
契約書や請求書キャリアコンサルが実施されたことが証明できるもの上司や依頼元の名前が書けない場合、実務従事証明書とセットで提出が必要。
指導証明書(1級技能士用)指導を受けた時間を証明原本やPDFデータなど、正式なものを提出。

5-3. 技能検定に合格している場合

もし、あなたが「キャリアコンサルティング技能検定(1級または2級)」に合格しているなら、 更新講習が一部または全て免除される場合があります。

🎉1級合格者 → 技能講習(30時間分)は一生涯免除
🎉2級合格者 → 合格から5年以内であれば、知識講習・技能講習ともに初回更新時は免除可

このときは、「合格証書のコピー」を提出すればOKです。

5-4. 名前の漢字が特殊な方(外字)

もし、あなたの名前に「パソコンで出ない漢字(外字)」が含まれている場合は、 「外字届」という書類を提出します。

これにより、登録証に正しい漢字で名前を載せてもらうことができます。

5-5. 氏名変更をした方へ(結婚・改姓など)

結婚などで名前が変わった方は、「更新手続きと同時に変更」はできません

名前を変えるには、更新申請の150日前までに、別で「登録事項変更届」を提出する必要があります。

間に合わなかった場合は、更新完了後に名前変更の手続きをすることになります。

補足:必要な書類を簡単に確認する方法

キャリコンWEBサイト登録センターには、「申請要件チェッカー」も用意されています。

これで簡単に必要書類がわかります。

質問に答えていけばOK!
https://www.career-touroku.org/checker/

第6章:「申請はどうやって出す?」オンラインと郵送のちがい

必要な書類がそろったら、いよいよ申請です。

申請には2つの方法があります。

💻オンライン申請(インターネットで手続き)
🏣郵送申請(書類をまとめて送る)

それぞれの方法について、くわしく見ていきましょう。

6-1. 「オンライン申請」の流れ

Screenshot

キャリアコンサルタント登録センターのマイページにログインします。
②画面の案内にそって、申請フォームを入力します。
③必要な書類(修了証など)をPDFや画像でアップロードします。
④クレジットカードなどで更新手数料(8,000円)を支払います。
⑤申請完了!申請から1〜2ヶ月後に、新しい登録証が簡易書留で届きます。

\ オンライン申請のここが便利 /

✅パソコンやスマホで完結する
✅郵送の手間がない
✅すぐに不備チェックがされるから安心

特に急いでいる人や、パソコンに慣れている人には、オンライン申請がおすすめです。

6-2. 「郵送申請」の流れ

①必要な書類をすべて印刷し、手書きで記入します。
②修了証や証明書をコピーして同封します。
③更新手数料(8,000円)を銀行で振り込みます。
④ATM明細を「払込証明」として貼り付けます。
⑤封筒にすべて入れて、簡易書留などで郵送します。

送付先はこちら:

〒344-8799
日本郵便株式会社 春日部郵便局 私書箱第5号
キャリアコンサルタント登録センター 更新申請係 宛

\ 郵送申請の注意点 /

書きもれがあると差し戻しになることがあります
消印有効なので、ギリギリでも郵便局で出せばOKですが、余裕をもって出しましょう
「キャリアコンサルタント更新申請書類在中」と赤字で書くのを忘れずに!

詳しくは、キャリアコンサルタント登録センターで確認を↓
https://www.career-touroku.org/koushin/

6-3. オンラインと郵送、どちらを選べばいい?

どちらでも申請できますが、特にこだわりがなければ「オンライン申請」がおすすめです。

比較項目オンライン申請郵送申請
手軽さ
処理の速さ△(少し時間がかかる)
書類の管理データでOK紙で保管が必要
ネットが苦手な人

第7章:よくあるミスと注意ポイント

キャリコン資格の更新は、一度覚えてしまえば難しい手続きではありません。

でも、実際には毎年たくさんの人が、ちょっとしたミスで「再提出」「期限切れ」といったトラブルにあっています。

ここでは、よくあるミスと、それを防ぐためのコツを紹介します。

ミス①:申請期限を過ぎてしまった!

更新申請は、登録証の有効期限の90日前から30日前までと決まっています。

この「30日前」という期限を過ぎると、どんな理由があっても更新できません。

その場合、もう一度38時間分の講習を受け直す「再登録」が必要になります。

【対策】
・有効期限をスマホやカレンダーに登録しておく
・90日前になったらマイページにログインして、すぐに申請する

ミス②:講習時間が足りていなかった!

技能講習は「30時間以上」が必要です。

「たぶん足りてるだろう」と思っていたら、実は27時間しかなかった…というケースもあるかもしれません。

【対策】
修了証に記載された「講習時間数」をきちんと合計する

ミス③:実務経験が対象外だった!

実務従事としてカウントされるには、厚労省が定めた条件をすべて満たしている必要があります。

「採用面接」や「履歴書の添削」「グループ講義」などは、実務とは見なされません

【対策】
・実務経験が使えるかどうか、事前に確認する
・不安がある場合は、技能講習をしっかり受ける


ミス④:講習の修了証をなくしてしまった!

修了証は、更新申請のときに「原本」または「PDFなどの正式データ」として提出します。

再発行には時間がかかることもあるので、紛失は大きなリスクです。

【対策】
・修了証は必ずスキャンしてPDF保存
・紙の原本も、専用ファイルなどで保管

ミス⑤:同じ講習を2回受けてしまった!

同一の講習は、2回受けてもカウントされるのは1回分だけです。

しかも、修了証には講座名が書かれているので、バレます。

【対策】
・過去に受けた講習の履歴を記録しておく
・申し込む前に「講座名が同じじゃないか?」を必ずチェック

ミス⑥:書類の記入もれ・不備

とくに郵送申請では、よく「電話番号の記入もれ」「修了証の添付忘れ」などがあります。

【対策】
・提出前にチェックリストを作って確認
・「郵送申請総括表」を活用して、記入・添付モレを防ぐ

 

このようなミスは、「あとでやろう」と思っていた人ほど起こりやすいです。手続きには時間がかかることもあるので、早め早めの準備を心がけましょう。

もとよし

最良かつ共通の対策は、「90日前になったら、オンラインですぐに申請する」ですね。
そうすればあと60日も猶予があるので、万が一ミスがあってもリカバー可能です。

第8章:失効した場合の救済措置

もし、更新が間に合わなかったり、うっかり忘れて「うっかり失効」してしまった場合の救済措置を記載します。

復活方法: 失効後でも38時間の更新講習(直近5年以内受講のもの)を修了していれば、新規登録として資格を回復できます。

デメリット: 新規登録扱いとなるため、登録番号が変わり、手数料(8,000円)に加えて登録免許税(9,000円)が再度必要になります。

最終章:まとめ|大事なのは“忘れないこと”と“早めの準備”

キャリアコンサルタント資格の更新は、事前にしっかり準備すれば、決して難しいものではありません。

でも、「何を、いつまでに、どうすればいいか」を知らなかったり、気づいたときには申請期限を過ぎていたり…というミスは結構あるそうです。

だからこそ、忘れないようアラートを仕掛けて、早めに準備を進めましょう!

情報ソース・参考リンク

本記事の内容はすべて、以下の厚生労働省・登録センター・関係団体の公式情報をもとに作成しています。

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