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【画像あり】Windsurf(ウインドサーフ)のインストール方法徹底解説!

こんにちは、もとよしです。

今回は、Windsurfというツールのインストール方法を解説します。

実際に僕がやってみた手順を、画像付きで説明しています。

 

Windsurfを使いたいけど、インストールのやり方がわからない!

とお困りでしたら、参考にしていただければと思います。

今回は、

・(前提)バイブコーディングとは
・(前提)Windsurfとは
・Windsurfのインストール方法

この3点を、サクッと解説したいと思います。

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前提:バイブコーディング(Vibe Coding)とは?

AIが急速に進化する今、ホワイトカラーやエンジニアの仕事も大きく変わろうとしています。AIを活用できない人は、仕事を失う可能性があるとも言われています。

そんな中、注目されているのが「バイブコーディング(Vibe Coding)」です。

バイブコーディングとは、AIに「こんな感じのアプリがほしい」「この部分をこうしてほしい」といったざっくりした指示(プロンプト)を伝えるだけで、AIが自動的にコードを生成・修正してくれる新しい開発手法です。

Vibe=雰囲気
Codingプログラミング作業

雑にいうと、雰囲気でプログラミングができてしまう、という神テク。

この手法によって、エンジニアでなくても手軽にアプリやWebサービスを作れる複雑な機能もAIが自動で実装してくれる開発スピードが飛躍的に向上するといったメリットがあります。

Windsurfとは?

Windsurfは、この「バイブコーディング」ができるPC用ソフトです。AIがプログラミングをサポートしてくれます。

公式YouTube(英語なので何を言っているのか筆者はわからないが、きっとすごい!)

日本語で「こんなアプリがほしい」「このバグを直して」と指示すると、自動でコードを作成・修正してくれます。

なお、WindsurfはPCにインストールする必要がありブラウザでは使えません

【画像で解説】Windsurfのインストール方法

僕は、Windsurfのインストール方法を、検索エンジンAIの「Perplexity」で調べて、その手順で行いました。

ググるより、パプる方が早いです

Perplexityについての解説はこちら

  

以下、実際に僕がやってみたインストール方法です。

STEP
Windsurfの公式サイトにアクセス

Windsurf公式サイト▼
https://windsurf.com/

こんなダウンロード画面が出ます

 日本語にしたければ、

Chromeの翻訳機能を使えばいい
日本語もちょっとわかりにくい?
STEP
インストールする

自分のOSに合ったインストーラーをダウンロードします。

Downloadボタンを押して

僕はMacのPCなので、こんな画面が出ました。

よくわからない画面が・・何の選択肢だ?

わからないときは、Perplexityで調べる。

僕、こういうのよく知らないんです・・

Perplexityは、確認の仕方も教えてくれる。(教えてくれなかったら、追加で質問しよう!)

なるほど、わかった!

僕のPCはIntelでした。

よって、「Download for Intel」を選択。

ダウンロードしたインストーラーを実行し、案内に従ってインストールを完了。

デスクトップにでもインストーラーをダウンロードして、起動!
ポイっとドラッグ&ドロップ
Windsurfが加わりました!

これでアプリのインストールが完了です。

STEP
起動と初期設定

インストールしたWindsurfを起動し、「Get started」をクリック。

「Get started」を押す
すると、またよくわからん画面が出てくる・・

Perplexityで調べました。

Start freshは、Windsurfをこれまで使ったことがない場合や、新しい環境で使い始めたい場合に選択するオプションです。このボタンを選ぶと、他のエディタ(VS CodeやCursorなど)から設定や拡張機能を引き継がず、まっさらな状態でWindsurfを利用できます。

僕は、VS CodeやCursorを使っていないので、Start freshしか選択肢はありませんでした。

Add Windsurf to PATHは、Windsurfをコマンドライン(ターミナルやコマンドプロンプト)から直接実行できるようにするための設定です。チェックを入れると、インストール時にWindsurfの実行ファイルがシステムのPATH(環境変数)に追加されます。これにより、ターミナルやコマンドプロンプトで「windsurf」と入力するだけで、Windsurfを起動できるようになります。

僕は✅を入れました。

 

次に、エディタの操作感やキーバインド(ショートカット)をどちらに合わせるかを選ぶ。

これも何のことやら、サッパリです。

パプったところ、初心者はDefault (VS Code)で良さそうです。

なるほどね〜

あとは、好きなテーマタイプを選ぶ。背景ですね。

とりあえず、僕はDarkで
STEP
アカウント作成

Windsurfにログインします。

まずは、「Sign up」。

するとブラウザが開きます。僕はGoogleアカウントを使用。

「Sign up with Google」から入りました

ログインできました!

これはアプリの画面ね

これで、Windsurfを使えるようになりました!

もし、Windsurf内の表示を日本語にしたい場合は、こちら↓

ここからは実際に使っていきますが、そのお話はこちらの記事で↓

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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