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【画像あり】Windsurf(ウインドサーフ):言語を日本語にする方法

こんにちは、もとよしです。

今回は、Windsurfの言語を、日本語に変換する方法を解説します。

サクッと簡単にできます!

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Windsurfとは?

念の為、Windsurfについて少し説明します。

Windsurfは、AIがプログラミングをサポートしてくれるパソコン用のアプリ(ソフトウェア)です。

「こんなアプリがほしい」「このバグを直して」など、日本語でAIに指示するだけでコードを自動で作ったり直したりしてくれます。

僕のようなプログラミング初心者でも、自然な言葉でAIとやりとりしながら簡単にアプリやWebサービスを作ることができます。

 

Windsurfのインストール方法はこちら

Windsurfの言語を日本語に変換する方法

STEP
Windsurfアプリを起動する
Windsurf画面
STEP
拡張機能のインストール

左側のサイドバーから「拡張機能」アイコン(四角が並んだマーク)をクリックします。

四角が並んだマークを押す

検索バーに「Japanese」と入力し、「Japanese Language Pack for Visual Studio Code」をインストール。

検索バーに「Japanese」と入力

Installボタンを押す

以下の画面が出るので、「Trust Publisher & Install(信頼してインストール)」をクリック。

この拡張機能は信頼できるところのモノですか?という問いかけ

これで、「Japanese Language Pack for Visual Studio Code」をインストールできました。

STEP
再起動して完了

画面内に、以下のウインドウが出るので、「Change Language and Restart(言語を変更して再起動)」を押す。

すると、Windsurfアプリが自動で再起動します。

再起動後、画面が開くと↓

左のメニューが日本語になりました。

今回の説明は以上です。

僕自身プログラミングはど素人ですが、まずは触ってみるということで、Windsurfを実際に操作した記事も書いています。

今後、様々なツールを開発し、投稿できればと思っています!

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