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職場見学(顔合わせ)当日までに準備するべき【5つ】のこと

この記事はこんな方に役立つ記事です

  • 派遣の職場見学が初めての方
  • 派遣の職場見学が久しぶりであまり覚えていない
  • 派遣先からのフォローがあまりなく、何を準備したらいいか分からない

この記事を読んで得られること

  • 職場見学で準備すべきことを漏れなく把握できる
  • 派遣先から言われていないことも知ることができる(かも)
  • 望の派遣先で就業できる可能性がUPする

この記事を書いた人

 人材派遣会社に14年間勤め、これまでの派遣顔合わせ対応回数は累計4桁以上。民間企業、大学、公的機関など様々な派遣先に対し、多くの就業決定サポートをしてきました。【求職者の性質】×【派遣先の性質】の掛け合わせを重視し、より良い顔合わせを実現してまいりました。
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職場見学のオファーを派遣会社から通知があったら、早速本番に向けて準備を進めていきましょう。

悩める人

職場見学の準備って何をすればいいの?

もとよし

当日の服装や持ち物の準備や自己紹介の準備が必要です。
職場見学は法律上、『選考面接』ではありませんが、「面接に行く!」という感覚で臨んだ方がベターです。
今回は準備すべきポイントを5つにまとめてみました

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【結論】職場見学(顔合わせ)当日までに準備すべき5つのこと

職場見学本番当日までに準備すべきことは、以下5点です

準備すべき5つのこと
  1. 当日の待ち合わせ方法の確認(時間、場所、派遣会社営業担当の連絡先)
  2. 当日の服装(スーツ/ジャケット/靴/鞄)持ち物の用意
  3. 派遣先の下調べ(ホームページをチェック、業務内容再確認)
  4. 自己紹介の練習
  5. 質問したい内容の整理

① 当日の待ち合わせ方法の確認

ポイント
  • 待ち合わせに関する情報は、間違えないように、メールでもらっておきましょう。
  • 職場見学に同席する営業担当の方の電話番号メールアドレスも教えてもらいましょう。

職場見学の日程や方法については、求職者側は派遣会社へ空いている日程を伝えておくだけでOK。

あとは派遣会社が調整し、求職者へ連絡してくれます。

職場見学の方法は、直接派遣先に訪問するかオンラインで行うか、この2パターンのどちらかです。

派遣先から求職者への連絡内容は、
直接派遣先に訪問する場合:待ち合わせの時間と場所の連絡を受ける。
オンラインで行う場合:Zoomなど使用するアプリと接続時間の連絡を受ける。

集合時間は、職場見学開始時間の30分〜1時間前になることも多いです。
理由は、職場見学本番前に派遣会社営業担当と事前打ち合わせを行うためです。

事前打ち合わせでは、職場見学の流れや、派遣先の参加者や注意点、自己紹介のやり方確認などを行います。

派遣会社や営業担当によっては、事前打ち合わせを当日直前のギリギリではなく前日以前に行うこともあります。

これは、直前では対策を立てる時間が少ないためです。

私の場合は、事前打ち合わせは、職場見学当日ではなく数日前に求職者さんと電話で実施していました
不安な場合は、求職者の方から営業担当は派遣会社へ事前打ち合わせの依頼を申し出たり不明点を確認しておくと良いです。

待ち合わせの連絡は電話でもらうこともありますが、言い間違いや聞き間違いなどを避けるために、
メールでも情報をもらうようにしましょう。

また当日の待ち合わせで何かあったときの緊急連絡先として、
当日同席してもらう派遣会社の営業担当の連絡先(電話番号/メールアドレス)も教えてもらっておきましょう。

② 当日の身だしなみ、持ち物の用意

ポイント
  • 服装はスーツが間違いなし。オフィスカジュアルでもOKかは派遣会社に聞いてみましょう。
  • 髪色は黒が無難。清潔感がある髪型/メイクを心がけましょう。
  • 持ち物はメモと筆記用具でOK。履歴書/職務経歴書は不要です。

職場見学は、会社の採用面接とは異なりますが、「面接を受けに行く!」という気持ちで身だしなみを整えましょう。

服装は基本スーツにしましょう


職場見学へ行くときの服装は、基本スーツです。上図は例ですが、清潔感を重視していただければ問題ありません。

派遣先によっては、オフィスカジュアルでも問題ないところもありますが、服装にどうしても迷う場合は、スーツなら絶対に間違いはありません。

Q.夏場もジャケットは必須??

A.襟付き半袖シャツ半袖ブラウス着用なら、ジャケットを着なくても大丈夫です。男性はノーネクタイでも問題ありません。長袖のシャツは本来ジャケットと合わせるものなので、半袖であることがポイントです。

スーツを持っていない場合→レンタルもあります

普段スーツを着ることがなくて、持ち合わせがない、ということもあると思います(もしくは、スーツはあるけど靴がない鞄がない、ということも)。

そんなとき、スーツ、靴、鞄のレンタルができるサービスがあります。
 ≫ DMMいろいろレンタル【公式HP】

1回しか使わない場合は、レンタルもありですね。

特に、シャツのシワ靴の汚れは非常に目立つので、注意

特に足元は重要!

男女限らず、靴の綺麗さは重要です。仕事ができる人ほど、
自身の足元に気を配り、相手の靴の汚れを気にします。

靴が汚れていると、どうしてもだらしなく見えてしまうので、
靴は必ず磨いておきましょう。

一時的な靴磨きなら、専用のセットを使わなくても、シートタイプのもので拭き取ってしまいましょう。
無印の靴磨きシートが安価で優秀です。

汚れを取るだけでなくツヤだし効果もあるので、
余ったシートは、鞄や財布、スマホケースなどのお手入れにも使えます。

髪型、メイク

男性なら黒髪、女性なら黒髪か明るすぎない程度の色で臨みましょう。
髪が長い方は後ろで結んでおくとよいです。

ネイルはOKですが、肌色に近いナチュラルなものにしましょう。
爪も長すぎないよう注意です。(指先も結構見られます)

メイクはナチュラルに。
男性も血色が気になる場合は、BBクリームを薄く塗って肌をメンテナンスことをお勧めします。

過去、髭の剃り残しがとても目立つ男性の職場見学に行ったことがありますが、
本番前にコンビニでヒケ剃りを買って、トイレで剃ってもらいました。

髭の剃り残しもしっかりチェックしましょう。

持ち物

職場見学本番中に必要なものは、
メモ(またはノート)筆記用具(ボールペン1本あればOK)です。

これは、派遣先の方が業務説明や会社説明をしてくれているときに、自分用にメモをとるために使用します。

なお、職場見学では、いくらメモをとっても大丈夫です。
どんどんメモしましょう。

\職場見学中のメモの取り方の注意点については、こちら/

また、職場見学では、履歴書や職務経歴書は不要です。
理由は、派遣法という法律によって、派遣先は選考行為を行えないためです。
なので個人情報にも当たる履歴書などは持ってくる必要はありません。

\派遣先が選考してはいけない理由については、こちら/

派遣終業後に直接雇用を前提とした紹介予定派遣の職場見学時は、履歴書と職務経歴書を使用します
紹介予定派遣は派遣先の直接雇用を前提とした派遣就業のため、派遣先が選考行為をしてもよいのです。

③ 派遣先の下調べ(ホームページをチェック、業務内容再確認)

ポイント
  • 派遣先のことを調べることで、自分自身の志望理由興味の再認識をしましょう。

今回の派遣先が、
『何をやっている会社なのか』
『どんな商品を作っているのか』
『どんな経営理念を持っているのか』
ホームページを見て抑えておきましょう。

また、今回の業務内容も、何をする仕事なのか、振り返っておきましょう。

なぜなら、職場見学で派遣先から、

派遣先

・なぜ当社を希望されたのですか?
・なぜこの業務を希望されたのですか?

という質問をされることが多々あるためです。

自分自身が、この会社やこの仕事の何に魅力を感じたのか、自分の中に落とし込む感覚で再認識しておきましょう。

④ 自己紹介の練習

ポイント
  • 自己紹介は2分間程度で話せるようにまとめましょう。
  • 実際に声に出して練習しましょう。

職場見学本番では、求職者は自己紹介を行います。

自己紹介の内容は、

名乗り(フルネーム)
●学歴、職歴の説明
●志望理由や意気込みを一言

この3点が話せればOKです。

自己紹介の時間は、2分間程度がベストです。
長くなるとダラダラ〜としてしまい、相手も聞いてくれません。

ただ、内容を丸暗記する必要はないですし、
本番でノートやカンペを見ながら自己紹介を行っても問題ありません。

\失敗しない自己紹介のやり方については、こちら/

⑤ 質問したいことの整理

ポイント
  • 質問したい理由を明確にしておきましょう。
  • 無理やり質問を作り出す必要はありません。
  • 時給のことは質問しないこと。

派遣先に確認ておきたい質問を準備しておきましょう。

例えば、どんな職種でも共通して、以下の質問は使いやすいと思います。

求職者

・(所属するグループの)メンバー構成を教えてください。
・就業開始前までに勉強しておくとよいことはありますか?
・業務の1日の流れを教えてください。

ただし、なぜその質問をしたいのか、質問の理由は自分自身の中で明確にしておきましょう。

質問に目的がない(質問しなきゃと思って、無理矢理質問を絞り出してる)状態は避けるべきです。
なぜなら、考えが浅い適当に質問をしている、と相手に思われるためです。

質問をする内容については、なぜ自分がその質問をしたいのか考えておきましょう。

そのほか、質問したいことがないときは無理にする必要はないこと
時給の関する質問はしてはいけないこと、も重要です。

\派遣先へ行う質問の準備方法については、こちら/

まとめ

以下、準備できるものから計画的に進めていきましょう。

準備すべき5つのこと
  1. 当日の待ち合わせ方法の確認(時間、場所、派遣会社営業担当の連絡先)
  2. 当日の服装(スーツ/ジャケット/靴/鞄)、持ち物の用意
  3. 派遣先の下調べ(ホームページをチェック、業務内容再確認)
  4. 自己紹介の練習
  5. 質問したい内容の整理

完璧な準備が難しくても、少しでも落ち着いて本番に臨めるよう、できる限りのことをやっておきましょう。

※派遣から正社員転職を目指す方へ
「派遣から正社員になりたい!」という方はたくさんいらっしゃいます。私も派遣で働いたことがあるので、気持ちはよくわかります。転職するならエージェントの利用は必須。中でもオススメの7選をこちらの記事でご紹介しています。
 ≫人材業界経験者がオススメする、正社員転職エージェント7選

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